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ガンダム 大地に立つ!! [GF Shot(フォト)]

既に多くの方がご存知かと思いますが、お台場に1/1ガンダムが登場した!

どうでもいいことだが、厳密に言うと会場の潮風公園は江東区台場ではなく、
品川区東八潮。品川区の飛び地のようである。

で、早速GOです!しかも暑い最中、自転車で行っちゃいました。

1/1、実物大って一体何メートルなのか?

ずばり約18m!!!

訪れる人は皆、開口一番「でっけぇ~!」と叫ぶ!

僕んちの3階建ての屋根の頂上が9mくらいだから、2倍ってことだ。

あとはひたすら撮りまくった写真で紹介しちゃいます。

遠方、大地より
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前から
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後ろから
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足元から
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真下から失礼!
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足、触れます!
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手、届きません!!
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マーキング、リアルです!
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そして、ある時間なると
スモークを噴射し!
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右を見て!
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天を仰ぎます!
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夕焼けの時間まで待ち続けました。
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多くの方々が口にしていたことはやはり、シャアザクも必要だよね!、っと。

きっと、この後サプライズが起こる事を期待していますよ!

海から、ズゴックが襲来するとか?

ゴジラがレインボーブリッジを破壊しに来るとか?(ちゃうやろ?)

次回は是非、快晴の午前中に来たいです。

報告、以上!!


忌野清志郎★青山ロックンロールショー [ミュージック ライフ]

キング・オブ・ロック 忌野清志郎

もの心がつき、好きな曲、歌手を探し始めた小学生の頃、
まだ、ライブハウスなんぞにも行ける年齢でないのはもちろんだが、
当時の歌番組ではアイドル全盛の時代に、ある種異質な存在であった
RCサクセション。そしてフロントマン忌野清志郎。

僕をロックの道に導いた偉大なる恩人である。
闘病されているのはもちろん知っていたがあまりにも早すぎる死。

そして、今日、お別れ会に行ってきた。

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「雨上がりの夜空に」で始まり、会場は数々の名曲が大音響で流れる。
彼らしい、葬儀であり、本人がまだ居るかのような、すばらしいライヴであった。

記帳を済ませると遺影と同じ写真のポストカードを頂きました。

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祭壇はまさにRCのステージだ!

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そして斎場内には数々に遺品が飾られ、在りし日の思い出を偲ぶことができる。

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ありがとう!

キング・オブ・ロック 忌野清志郎

愛してるぜ!ベイベー!!!



会場を後しに、次に向かったのが東京ドーム。

そう、忌野清志郎が愛したドラゴンズの試合を忌野清志郎の遺影を胸に見に来た。

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実はドームで野球を見るのは初めて。

でも結果は前夜に続き負け。
ブランコの超特大ホームランを見たかったのに。。。

立浪が見れたのは嬉しかった。
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どうも今年のドラゴンズは覇気を感じないな?
明日こそはがんばれ!

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ラーメン探訪「覆麺」 [ごはんですよぉ~!]

アンガーラ!

先週、久々にラーメン探訪をしてきた。

神保町にある謎のラーメン屋「覆麺」という怪しげなお店。

最近、ちょくちょくテレビや雑誌なども出ていますが、一見キワモノのようですが、

味は本格とのことだそうです。

仕事を早々に切り上げ、新宿線でGO!

店の外観ははやり怪しげ?。

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謎のお面が目印!

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やはり、話題のお店だけ合ってそれなりに待ち列は出来ているが、回転が速いのですぐに入ることができた。

BGMは「猪木ボンバイエ」

この曲がエンドレスでずぅ~っと流れている。

ラーメンを食べに来たのか?、プロレスを見に来たのか?

メニューはラーメンと油そばの2種のみ。

ここは日によってラーメンの種類が変わるらしい。

今回はどうやら醤油ラーメンの最終日だったようです。

因みに月に1回くらい、店主の入魂ラーメンを食す「ラーメン・デスマッチ」というのもあるらしい。

油そばも好きだけど、今回は基本のラーメンにした。
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お味の方は、スープ一口目は意外とあっさりと思ったけど、だんだんと味がこみ上げてくる感じ。
正直店のイメージとは裏腹にかなりうまい、自分の好きな味です。

因みにスタッフは店名どおり覆面のふたり。

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ミスターブラックはどんな時でもアンガーラ!という、意味不明な言葉を発している。

また、次回味が変わったら行こうと思う。

ご馳走様でした。


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イルミネーション [GF Shot(フォト)]

先日、汐留での仕事帰りに綺麗なイルミネーションを見つけたんで撮ってみました。

青一色の世界
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白一色の世界
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やっぱ、LEDはすごいなぁ。

でも、男一人での長居は禁物ですな。

早々に退散し、新橋の飲み屋街に消えさせていただきました。

さて、いよいよ、今年も残すところあと2週間です。

風邪などひかぬよう、皆さん、がんばりましょう。

清澄庭園 [GF Shot(フォト)]

引越して来て、もう8ヶ月も経つけど、初めて近所にある清澄庭園に行ってました。
行こう、行こうと思ってたんだけど、近いと意外と足が中々向かないもんですね。

今回行ったのは庭園のライトアップがあるとのポスターを駅で見たから。

夕方前に出かけたんだけど、有名な庭園なので見学客も結構多いですね。

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ちょうど紅葉の時期なんですが、もみじなどの赤くなる樹木はあまりないです。
そのかわり、黄色く染まる大銀杏は綺麗でした。

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庭園内は池の端を散策できる。
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そして石庭としても有名なだけあって全国の銘石、奇岩がそこかしこに見ることができる。
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僕が気に入ったのはこの石
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そして、いよいよ日没、薄暮の空がとても綺麗です。
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ライトアップに浮かび上がる涼亭
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風が強く寒かったけど、久々にのんびり週末を過ごせました。

さぁ、明日から師走、がんばらなきゃね。


越えられない壁、でもその先には。。。 [できごと]

家で夜にだらだらとテレビを見ていたりすると、どーしても乗り越えられない時間帯がある。

そう、まさに今その時間帯真っ只中。かなりピンポイントなんだけど23:30~24:00頃の
30分間に猛烈な睡魔が襲ってくる。普段、仕事や呑みなどではまったく平気なんだけど。

そして、今その睡魔と闘っている最中デス。ほんとうに眠い。


時には遅いご飯を食べながら、また、お酒を飲みながら、うと、うと。

本なんて読もうもんなら、それは子供の寝る前の絵本読みのようなもん。

テレビは当然のように毎晩の子守唄のように一発で撃沈。完全に電気代の無駄使い。

風呂でもいい湯加減に陶酔しうっつら、うっつら、ぬるさを通り越し、冷たくなったお湯で目が覚める。
水中に顔面から突っ込んだこともある。マジで死ぬかと思った。

挙句の果てにはパソコンでネットサーフィン中にマウスを握りながら、こっくり、こっくり。

で、またもや突然キーボード頭を突っ込み、鈍い音とともに起床。

僕にとっての睡魔の襲う時間帯という高い、高い壁。

今も後ろにのけぞろうか、それとも座椅子に頭をささげようかの悪戦苦闘中。
でも、決して布団に横にならないのが転寝の厳格な掟。

だが、その先には、転寝という心地よい快楽の世界がまっている。





Z、Z、Z、z、z、z、z。。。

あっ、やっぱ今日も寝てもうた。



そして、その転寝から目が覚めるのは、決まって明々と電気のついた部屋で、テレビはとんちんかんな深夜番組。

転寝の時間も決まって、30分から1時間くらい。

でも、ここからはダンシング★オールナイト!byもんた。

一時停止中のビデオの再生ボタンを押したかのように、完全復活。

これまたたちの悪い事にだいたい、2時、3時くらいまでだらだらと起きてる。
そして、時には4時、5時とそらが明るくなりつつ、鳥が鳴き始めるころまで。
きっと、体にはよくないことなのはわかってるけど中々止められない。

これでも、一応昼間はちゃんと仕事してる堅気なんですから。。。

もう、止めようこんなウダウダ生活、もっとちゃんとメリハリつけよう。

っと宣言しようとするも、たぶん無理だな。

そして、落とし所を見つけられずに彷徨う、このくだらない文章。

いつもテキトーな写真でごまかしていたブログだけど、久々にまったく写真も無しでの
ブログもたまには良いのでしょーか?

時計(ロレックス&オメガ) [マイ フェイバリット]

個人的なものとして腕時計は昔からかなり大好きでいろいろと買ってきたけど、お気に入りはこの2本。

ロレックスのエクスプローラーⅡ(ブラックダイアル)とオメガのスピードマスター(ブルーダイヤル)
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オメガの方はもう10年以上経つけど、当時はまだレアだったブルーダイヤルに魅かれ手に入れた。
何度かのオーバーホールをし続けちゃんと時を刻んでくれる。
そろそろ、またオーバーホールの時期が近づいて来た。

携帯にも時計がついてるし、特に困ることはないけど、やはり機械式の時計が好き。

そしてもう一本はずっと欲しかったロレックスのエクスプローラーⅡ
こっちももう手に入れてからそこそこ時は経っているが、とにかく丈夫で正確な時計。
発売以来相当経つけど、ほとんど変わらないまま今なお作り続けられているのもイイ。
お気に入りは赤の24時間針。ほんの赤い線が1本入っているだけで黒文字盤とのバランスが
粋な時計です。

アブの5600Cの赤ベロにも通じるものがある。

最近はこっちの方が身に着けてることが多いかな?

僕のは現行型ですので近年の偽造品対策として、ガラスの6時の位置に王冠がレーザー彫刻されている。

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肉眼では中々見にくいけど、カメラでマクロで撮影すると見ることができる。
ある意味マクロってすごいなっとつくづく思う。
この王冠を写真のようにはっきり写すコツはストロボをたいて撮影するだけ。

他にも何か欲しいか?言われればきりはないけど、しばらくはこの2本で満足かな?
どちらもメンテし続ければ一生モノだからね。



ミラノ・車コレクション [GF Shot(フォト)]

ミラノレポート第2弾はずばりクルマ!

この街もやはり車好きは多いようで、フツー車からセレブ車まで見ていて飽きませんね。
僕も気がつきゃ、観光写真の多くが、車の写真。

では、早速、撮った順番に行きますか?

車の写真を撮ろうと思ったのですが、やはり気になるのは駐車方法。
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一応、当たってはいないようですが、どうやって入ったのか、どうやって出るつもりなのか?

イタリアといえばやはり跳ね馬、フェラーリ様、F355
こんなに早くお目にかかれるとは。
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翌朝、へんてこな車に。ランチャです。
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ミラノといえばアルファ、GTです。
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旧車です。フィアット500、ルパ~ン!
現行の500も結構いました。
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ヨーロッパのどこの町に行ってもこいつはホント良く見かける。
スマート、この1枚にも3台もいます。
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プリウスです。タクシーとして良く見かけました。
やはりガソリンが高いからでしょうか?他にもハリアーのハイブリッドもよく見かけました。
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セレブーな車、ベントレーです。
マンション買うか、それともこの車にするかみたいな選択です?
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アルファご一行様
この国では、アルファとはいえ、ディーゼル車がけっこう多いです。エンブレムはJTD。
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アウディTTのNATO軍カラーのソリッドグレー。男らしい。
日本でも真似したメーカーがあったな?
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ベンツ、もう、フツーに見えます。
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レクサスのギャラリー前にLS600hL
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コンセプトモデル LEXUS LF-Xh
nendo、佐藤オオキ氏とのコラボ展示です。

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後ろから
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展示会リポート
http://journal.mycom.co.jp/articles/2008/04/30/milanolexus/index.html

レクサスのホームページでも
http://lexus.jp/brand/concept_car/lf_xh2007.html



これは当たってるでしょ?
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ベンツのリムジン、しかもあえてSではなくEクラスというところがニクイね。ドアも6枚ある。
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フェラーリストア
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F1です
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F1のエンジンです。
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F599のフロントボディ、無塗装です。
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外ではまたまたF355お出迎え、やっぱ期待を裏切らないミラノが好き。
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撮り損ねたけど、別の場所で430、360も見たよ。でもランボルギーニは一度も見なかったです。

アウディ Q7、
デカ!
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マセラティ
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ミニ クラブマン、ほすぃ~です。
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開演、いやカイエン、こいつも911とともに良く見かけた。
イタリア人は意外とドイツ車が好きなんだと思う。いや、結構好きだと思う。
日本人同じでガイシャという響きが好きなのかも?たぶんカーキチも?

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ちょっといい車ばかりだったんで、一息。
イタリアのパトカー、FIATです。このブルーはステキ!
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とりあえず、車はこんな感じです。

オマケ
路面電車です。
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乗り物つながりで、豪華クルーザー
きっと、ウン億円はしますぜ。
運河まで乗り入れて、展示会をやってました。細い運河なのに一体どうやってUターンするのかな?

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リアビューはとてもかっちょいい
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テキトーなコメントでのレポートでごめんなさい。
家まで持ち帰った仕事もせずに、とりあえずやり遂げました。



ローカル電車の旅 銚子・犬吠崎 [GF Shot(フォト)]

週末、ふとどこか旅に出たいと思い、海を見に銚子まで行ってきました。

地図で見ると近そうなんですが、今回は電車、しかも特急とかではなく、一般のローカル電車での旅ということで、
のんびり電車に揺られ、銚子駅まで自宅から約3時間。

新幹線だと大阪よりも遠いし、飛行機だと上海だって行けちゃうくらいです。
でも、こののんびりさ、不便さもたまにはいいもんですね。

まず、初めに着いた銚子駅。とてものどかな駅です。
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ここからさらに銚子電鉄というローカル電車に乗りさらに先へ。
始発駅はJRの駅構内にあるちっちゃな建物。

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僕は鉄道ファンでもないのであまり詳しくありませんが、銚子電鉄は一時廃線になるとの危機から、各地から愛好家が
訪れるそうで、僕もついつい、いろいろと写真を撮ってみました。
電車も車両ごとにいろいろなカラーがあるようで、途中駅にある車庫でもいろいろと見ることができるようです。

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車窓からの風景、単線で家々の間を縫って走ります。
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ゲームの桃太郎電鉄のラッピングまであったよ。
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そして、終着駅、外川駅
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ここからは、駅でもらった地図を見てひたすら歩きます。
やはり、初めに海辺まで行きたいと思い、長崎海岸までとぼとぼと歩く。
海水浴客もなく、海辺で遊ぶ家族やサーファーくらいでとても静か。
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思わず時間を忘れ、潮風に吹かれ、ただ海を眺める。
こういった時間も人間にはきっと大切なんだろう。

元来た道を戻り、今度は山の方へ。
9月とは言え、上り坂を歩くと、一気に汗が吹き出る。日ごろまだまだこういった苦労をしていないからかな?
着いたのは地球が丸く見える丘という展望台。
周りには高い山や建物がないので犬吠崎から一帯の海を見渡すことができる。
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ここでも時間を忘れ、ぼぉ~っとする。

そして次は犬吠崎灯台へ。
今度はひたすら坂を下る。
着いてびっくり、観光客がうじゃうじゃ居る。まぁ、自分もその一人といえばそれまでだが。
灯台に登るのにも待ち時間があるようなので、登らず、適当に散策して早々に退散。
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灯台の灯りも、近年ではGPSなどの技術の進歩により、役目が弱くなりつつあるようですが、なにか船乗りロマンの
ようなものを感じますね。

そして、犬吠崎での最後にもう一枚、海を。十分に満喫。
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片道トータル3時間以上かかるということは、そんなにものんびりしていられないし、帰りの電車が何時発なのかも
調べていないので、銚子に戻ることに。

そういえば銚子といえば、利根川の河口ということを思い出し、駅の地図で見たら歩いて行けそうな感じ。
帰りの時間を見てから途中のコンビニで缶ビールを買い、また、また歩く。

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想像していた以上に川幅は広い、っというかほとんど海です。
ここでもやはり、ぼぉ~~っとする。

結局家に着いた頃には真っ暗、電車と歩きと、ぼぉ~っとするだけでしたが、長い、長~い一日でした。
今度は何処に行こうかな?











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ミラノ・建物探訪 [GF Shot(フォト)]

今日で8月最終日になってしまいました。今年の夏は何だかとてもおかしかったですね。

以前、今年の4月に仕事でミラノに行って来たと、ブログで報告してましたけど、その後
時間がなかなか取れず、写真もたくさんあったので整理できなかったのでブログへの
アップができませんでした。

今週末は雨で家にいたのでようやくながら、一部の写真で報告できそう。

仕事の目的はミラノ・サローネという家具やインテリアなどの展示会の為ですが、
世界的にも有名な展示会なので、ものすごい人が世界中から集まってくる。
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中は一応撮影禁止とのことですので、エントランスのみでごめんなさい。
自分の趣味としてもインテリアはとても好きなので、1日居てもぜんぜん飽きず、楽しかったです。

それでは古い建物と石畳ととても趣があるミラノの街並みを紹介しますね。

まずはホテル近くにあった、ヌオーヴァ門
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そして門の下にあった石畳はこのブログのトップページのイメージにも似た石畳で、思わず1枚。
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ミラノといえば、やはりドゥオモなんでしょうけど、残念ながら正面玄関は改装中のようで、工事用の足場と広告の入った
シートで覆われていてあまりいい写真が撮れませんでした。
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夜のドゥオモもなかなかいい感じです。広場にあるオープンカフェでついついビールを一杯。
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ここからは街を散策中に見かけた名前もわからない建物。

教会の尖塔、レンガの組み方が実に美しいです。
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こういう装飾の美しさにもとても魅かれます。
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ツタに覆われた古い建物、どうやら集合住宅の一部のようです。
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何だか人の顔っぽい窓のファニィーな建物、下の広場では蚤の市をやっておりました。
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こちらはドゥオモ近くの建物
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そうそう、今回も何かお土産をと思ったんですが、なんせユーロ高と物価高でびっくり価格。
食事もえっ?っていうくらい高いし、それより、ホテルなんで見本市期間ということもあってシンジラレナ~イ値段でした。
ブランド物なんでたぶん日本で買ったほうが安いかも?
でもしっかりとワインとグラッパだけは買ってきましたけどね。
北イタリアのワインといえばやはり、バローロです。一般人のボクには手の届かないワインです。
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とてもおいしかったです。

まだまだ写真はたくさん撮ったんですが、今回はこんなところで。。。








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