The Cult [ミュージック ライフ]
The Cult『Electric』
ごれぞ、ブリティッシュロック魂といった1枚。
ヴォーカル/イアン・アストベリーのシャウトとギター/ビリー・ダッフィーのエッジの効いた
リフでギンギンいけますぜ。爽快!
ステッピンウルフの名作『Born to be wild』のカバーも最高です。
そして、RUN DMC、ビーシィティ・ボーイズ、スレイヤーなどのプロデュースしたリック・ルービンが
カルトをプロデュースし、インディーズ界からメジャーへ押し上げた歴史的な1枚でもあります。
その頃、ミック・ジャガーのシングルのプロデュースを断ったそうな。。。
これ以後、僕はアルバムをプロデューサー買いへの道に引き込まれました。
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